中国大気汚染2014:大気汚染が続く北京市、ウクライナなどとともに世界的な“観光警告地”に [ウォッチングChina大気汚染]
ウィキトラベルの旅行情報によると、濃いスモッグに覆われた北京市は、デモが起きているベネズエラや衝突が起きているウクライナなどとともに、世界的な観光の“警告地”となった。警告では「北京市は危険な白い大気汚染物質に覆い隠されている」とされている。
米国国立気象局によると、北京市中心部のPM2.5の値は1立方メートル当たり444マイクログラムに達しており、WHO(世界保健機関)の定める25マイクログラムの安全基準を大幅に超え、高い状態が続いている。(翻訳・編集/北田)
…っていうかもう既に世界的な生活の”警告地”ですよね。
隣国の日本や韓国では、もう毎日のようにニュース報道され、
国民はマスクや清浄機を買い求めていますが、中国に戻ってくるとマスクをしてる人は3分の1もいない…
中国人の最大の謎です…
被害地ど真ん中なのに!
なんでみなマスクをしないんだ!!
…次回はそんな中国の3大不思議の一つ(うそ)、
大気汚染に住む中国人はなぜマスクをしないのか?
について詳しく検証していきます。
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タグ:大気汚染 PM2.5
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